Company
会社概要
竹沢製茶は、静岡の製茶問屋として
1940年に創業しました。
Message
ご挨拶
Outline
会社概要
| 会社名 | 竹沢製茶株式会社 |
|---|---|
| 創業 | 1940年（昭和15年） |
| 設立 | 1954年（昭和29年） |
| 資本金 | 2,100万円 |
| 本社所在地 | 〒420-0005 静岡県静岡市葵区北番町61の2 TEL 054-271-3355 |
| 代表者 | 代表取締役社長 竹澤 重人 |
| 役員 | 取締役 山崎 慎也 取締役 柴田 和子 |
| 会計監査 | 税理士法人渡瀬鈴木会計 |
| 従業員数 | 61名 |
| 事業内容 | 茶の加工と茶および茶関連商品の卸売業 |
| 売上高 | 約13億円（2021年3月期） |
Business Base
拠点情報
本社・工場
〒420-0005 静岡県静岡市葵区北番町61の2
TEL 054-271-3355
平和工場
〒420-0876 静岡県静岡市葵区平和3丁目20番8号
TEL 054-271-2288
牧ヶ谷工場
〒421-1221 静岡県静岡市葵区牧ヶ谷2063
TEL 054-278-4503
北番町冷凍・冷蔵倉庫
〒420-0005 静岡県静岡市葵区北番町117-6
TEL 054-251-7360
History
沿革
| 昭和13年 | 竹沢武 こけい茶製法研究に着手。「不崩解性固形粉茶の製法」専売特許出願をなす。 |
|---|---|
| 昭和14年 | こけい茶の製造機械化に成功。 |
| 昭和15年 | 農林省並びに静岡県茶業組合連合会会議所より製茶としての認可証下附。 満州にこけい茶を初輸出。 |
| 昭和16年 | 「不崩解性固形粉茶の製法」専売特許の公告なる。 |
| 昭和29年 | 竹沢製茶株式会社設立。（初代社長 竹沢武） |
| 昭和33年 | 国内用こけい茶発表。 |
| 昭和37年 | 2代目社長 竹沢芳夫 就任。 |
| 昭和45年 | 業界唯一の茶理化学分析および研究室完成。 |
| 昭和47年 | 「たけざわだより」を発刊。 |
| 昭和49年 | 全国有名産地の「産地別缶詰茶」発売。 |
| 昭和51年 | 本社工場完成。 |
| 昭和56年 | 最新コンピュータ式茶低温倉庫完成。 |
| 昭和58年 | 3代目社長 山崎能充 就任。 袋詰チッソ充填完全オートメーション化新設。 |
| 昭和59年 | 平和工場完成。 |
| 昭和62年 | 超低温冷凍倉庫完成。 |
| 平成7年 | 静岡市牧ヶ谷にこけい茶工場完成。 |
| 平成8年 | 静岡市平和に日産5000kgの仕上茶工場完成 |
| 平成11年 | 粉砕機水冷乾式ボールミル導入。 粉末緑茶発売。 茶成分分析機を設置。 |
| 平成12年 | 粉末緑茶スティックタイプ発売。 |
| 平成14年 | 品種茶「ゆたかみどり」「あさつゆ」「おくゆたか」の袋詰を発売。 「茶柱くんの粉末緑茶」新発売。併せて静岡県内に於いてテレビCMを放映。 「たけざわだより」発刊30年をむかえる。 |
| 平成16年 | 会社創立50周年をむかえる。 |
| 平成17年 | 4代目社長 竹澤重人 就任。 |
| 平成23年 | 総合包装工場の新築と併せて提案型ティーサロンを開設。 本社工場耐震化設備完成。 新素材 PLA（ポリ乳酸）ニット三角ティーバッグの開発。 |
| 平成26年 | 会社創立60周年をむかえる。 |
| 平成27年 | ハラール認証取得 |
| 平成29年 | 抹茶（粉末緑茶）工程においてFSSC22000を取得 ハラール認証更新審査を経て更新手続き完了 静岡本山抹茶ジャージーミルクアイスが、ふじのくに新商品セレクション2017 『金賞』 受賞 |
| 令和3年 | 4月平和工場（煎茶）及び牧ヶ谷工場（固形茶）で、静岡県ミニHACCPの承認を取得 6月HACCPの義務化に伴い、本社工場、平和工場、牧ヶ谷工場にHACCPを導入 |